情報誌 WITH YOU
<最新号>
「電話で子どもの声を聴く」チャイルドラインですが、子どもの声を聴きっぱなしにしていたのでは、子どもを取り巻く状況は変わりません。「秘密は守る」という子どもたちとの約束に留意しながら、子どもたちの状況を広く社会に訴えていけるよう年3回の季刊誌”WITH YOU"発行しています。
子どもたちの声や子どもの問題にできるだけ深く切り込み、さらには、子どもの問題に取り組んでいるひとにも焦点をあてていきます。会員の方には毎号ご郵送しております。
バックナンバーをご希望の方は下記フォームからお申込みいただくか事務局まで。
【情報誌 WITH YOU】
年3回発行
発行部数:3000部
会員をはじめ、各学校、支援企業、行政、マスコミ、図書館、地区センター、などに配布しています。
WITH YOUバックナンバーお申込みフォーム
<バックナンバー>
第68号
特集:「日本の子どもたちは幸せなのか?」
第67号
特集:「チャイルドラインは 子どもの話を一生懸命聴きます」
第66号
特集:「いつもアンテナをはって、自分を磨いてゆくしかない」
第65号
特集:「弱さを抱きしめて」~まなざしを変えて、ゆたかに生きる~ 高橋源一郎 氏講演会より
第64号
特集:「どうぞ、チャイルドラインを有効に使ってください」
第63号
特集:「だって女の子だもんね りょうちゃんを支えるひとたち」
第62号
特集:「あなたはそこにいるだけで価値ある存在」~がん哲学外来のまなざし~
第61号
特集:子どもはおとなを映す鏡です
第60号
特集:いま、この時代を生き抜くために
第59号
特集:「やったー」「楽しかったー」「また来年も」
~よこはまチャイルドラインのイベントから~
第58号
特集:聴くことで 子どもの いのちを守りたい
第57号
特集: 子どもたち一人ひとりが主人公
~子どもの声を受けとめる社会でありたい~
第56号
特集:泣いて笑って15年
思いはひとつ「子どもの声に耳を澄ます」多くのひとに支えられた年月でした
第55号
特集: あなたも、チャイルドラインを応援してください。
第54号
特集:「子どもが権利の主体である」ことを明文化した意義は大きいです。
第53号
特集:ひとつでも多くの子どもたちの声をうけとめたい
第52号
特集:「子どもの貧困」は大きな社会問題、社会全体で取り組む必要があります
第51号
特集:ひとは何のために生きるのか。よこはまチャイルドライン2015年講演会より
第50号
特集:チャイルドラインの社会的意義の一つは、厳しい状況にある子どもの声を聴くことです。