私たちが取り組む社会課題
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子ども達は今、本当に幸せなのだろうか?

食べる物には困らず、教育も充実していているのに、自己肯定感や自己有用感を感じられずにいる多くの子どもたち。
※「特集1 日本の若者意識の現状~国際比較からみえてくるもの~」


自己肯定感・悲しいと感じる・つまらない、やる気が出ない


日本の未来を担う子どもたちが「生きててよかった」「わたしはわたしでいいんだ」と思えるような、あたたかく思いやりのある社会の実現を願っています。

あたたかく思いやりのある社会の実現に向けて画像

mission

子どもの声を受けとめる

よこはまチャイルドラインは可能なかぎり子どものこころに寄り添います。発せられる言葉や話し方、雰囲気の奥にある「子どものこころ」が受けとめます。子どもたちがどんな生き方をしようと、子どもの内なる力を信じ、子どもたちが自分の人生を選択していくことを応援していきます。

受けとめた子どもたちの声を社会に発信する

子どもが豊かで幸せに生きることのできる社会をつくるために、子どもたちと約束した「秘密は守る」を守りながら、子どもの現状を伝え、子どもをとりまく環境の何が問題なのか、社会をどのように変えていく必要があるのか問題提起していきます。

vision

あたたかく思いやりのある社会の実現

「誰にも気持ちを伝えられない」「気持ちを伝えるのが怖い」そんなことを言っていた子どもがいつの日か「生きていてよかった」「わたしはわたしでいいんだ」と 思えるような、あたたかく思いやりのある社会の実現を目指します。

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