• よこはまチャイルドライン
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チャイルドラインはあなたの電話を待っています

 

0120-433-339

 

毎週月・水・木曜日

午後4時から9時

チャイルドラインって何?

チャイルドラインは、「18歳までの子どもの声を受けとめる電話」です。チャイルドラインは相談電話ではありません。ですから「相談」ごとがあってもなくても、みなさんは電話をかけることができます。


「いま学校から帰ってきた」でもいいし、「明日、遠足だからうれしい」でもいい。気軽に「聴いて欲しいこと」「しゃべってみたいこと」で電話してください。


うれしいこと、悲しいこと、楽しいこと、つらいこと、くやしいこと、恥ずかしいこと、なんとなくだれかと話したいとき、ひとりでさみしいとき・・・

どんなことでもいいのです。

電話の受け手は、そんなみなさんの声に耳を傾けます。


もちろん、お説教や指示・命令はしません。いちばん大切にするのは、「子どもたちの気持ち」です。


「いじめられてつらい」という気持ち、

「友達がいなくてさみしい」という気持ち、

「先生にほめられてうれしい」という気持ち、

「お母さんに怒られてかなしい」という気持ち。


そして、課題があったら、みなさんとともに考えていきます。

おとなはどうしても「こうしたほうがいいよ」と子どもをいい方向にもっていきたくなるのですが、受け手はそこをガマンして言わずに、みんさんがどうしたいかを一緒に考えていくのです。

自分の頭で考え、解決していく、そのプロセスこそが大切で、それが子どもたちの力になり、生きる礎になると思うのです。

自分の気持ちを吐き出せた子どもは、子ども自身のなかで、なにかが力強く変わり始めます。

 

「わたしはわたしでいいんだ」「また、きょうもちょっとがんばれるかなあ」


そんなチャイルドラインでありたいと願っています。

4つの約束



1、なまえは言わなくていいよ

2、ひみつは守るよ

3、どんなことでも一緒に考えるよ

4、切りたくなったら切っていいよ

1番目の約束は、「なまえは言わなくていいよ」。つまり、みなさんがチャイルドラインに電話をかけても、名前は名乗らなくていいし、チャイルドラインのほうからも聞きません。


2番目は、「ひみつは守るよ」。みなさんからきいた内容はだれにも話しません。だから、安心してください。チャイルドラインはみなさんにとって、安全な「こころの居場所」でありたいと願っています。


3番目は、「どんなことでも一緒に考えるよ」。大切なことは、自分で考えることですが、それがむずかしいときは受け手はみなさんと一緒になって考えます。できるかぎり、みなさんの思いを尊重し、みなさんの状況に合わせ、みなさんが納得のいくよう考えていきます。決して、叱ったりお説教したりはしませんから、安心してください。


4番目は、「切りたくなったら切っていいよ」。チャイルドラインの主役は、電話をかけてくれたみなさんです。主導権はみなさんにあります。ですから、もしチャイルドラインで話していて、お説教と感じたり気持ちがつらくなったりしたら、がまんしないで、あなたのほうから電話を切っていいのです。みなさんが自分の気持ちを話すときは、話を最後まで聴いてくれる人、そして気持ちを受け止めてくれる人を選んで話すことがみなさん自身を守ることになるからです。

つまり、チャイルドラインという電話は、みなさんが自ら求めて番号を押し、回線がつながったときにだけ存在しうる、みなさんの「こころの居場所」なのです。だれもそこに行くよう強制することはできず、切りたい時に切ることができる、そこに居続けることを強制することもできません。みなさんの自らの意思が働くときにだけ、存在する居場所なのです。

よこはまチャイルドラインが大切にしていること

1、子どもたちのありのままを受け止める

「ダメな自分」「できない自分」もふくめて、人間なのですから、みなさんがどんな話をしようと、丸ごと受け止めます。たとえば、「友だちをいじめた」「万引きをした」などという、おとなが叱りたくなるような内容でも決して叱ることなく、「いじめをせざるを得なかったつらい気持ち」「万引きをせざるをえなかったさみしい気持ち」を受けとめます。


2、子どももおとなも みんな大切な人間

 よこはまチャイルドラインは「おとな」も「子ども」もおなじひとりの人間、すなわち「すべての人は等しい重さで一人ひとりが存在する」という考え方をとても大切にします。

 どこにも属していない自由な立場の人が同じ人間としてみなさんの話に耳を傾けます。そう、聴いてあげるのでもなく、聴かせていただくのでもない、「聴く」のです。

「おとな」と「子ども」は同じ時代をともに生きるパートナーなのです。


3、いのちの3原則

「いのちはかけがえがない」

「いのちは自ら立つ」

「いのちはひとりでは生きてゆけない」

「かけがえがない」。みなさんはこの広い世界にたったひとりしかいない、大切な大切な存在なのです。そう、オンリーワンです。だから、他人と比較することなどナンセンスなのです。


「自ら立つ」。みなさんの人生の主人公はもちろん、みなさん自身です。いのちは本来、すっくと自ら立つようにできています。つまり、自らの価値観で目的と手段をつくり出し、進んでいけるものなのです。


「ひとりでは生きてゆけない」。ひとはひとりでは生きてゆけません。神はそのように人間をつくりました。だから、「助け合う」ということがきわめて重要なことになってきます。

チャイルドラインはあなたの電話を待っています。


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