• よこはまチャイルドライン
  • よこはまチャイルドライン
  • よこはまチャイルドライン
  • よこはまチャイルドライン

夫婦の心得

 先日、私たち夫婦は30周年を迎えた。真珠婚式というらしい。30年も飽きずにつづいたことにただ驚くばかりだ。とりあえず、今月末に、結婚1年目の息子家族と不治の病から復活した甥家族と三家族で一泊旅行に行くことにした。

GO TO!で。

 

 私は、図書館で読みたい本をその都度、ネット予約しておく。今回も忘れた頃に、二冊の本が用意されたと連絡があり、取りに行くと、どちらも夫婦に関係する本だった。

 一冊目は「ふたりからひとり」。91歳で亡くなった夫しゅういちさんと88歳のひでこさんの穏やかで丁寧な暮らしぶりを紹介する本。100種類以上の野菜と果物を育て、なんでも手作りする二人は、「フルーツ人生」という映画で賞を取ってもいるらしい。

 そして、二冊目は、「緩和ケア医ががんになって」。大橋洋平医師が、自ら末期がん患者になって初めて知ったつらさと晩年をどう生きるかをつづった本。彼の闘病の日々を支える妻はそのときにどう感じていたか。残り少ない最期を夫婦がどう向き合ったのかが描かれている。

 この二冊に共通しているキーワードは、夫婦とは、相手を尊重し、ほどよく依存し、感謝すること。

30年という、ちょうど節目のこの時期にこれらの本と出会った。もしかしたら、夫への感謝が足りないということかもしれない。

「いつも掃除、洗濯、アイ

ロンがけ、そして私のふとんを敷いてくれてありがとう」

心から感謝申し上げたい。

 

 

by フルーツパラダイス 

 

《活動ニュース》