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子どものSOSを支援につなげたい

今年の2月に設立した NPO法人「つなっぐ」 の講演会に参加した。

 

基調講演の仲真紀子氏(立命館大学教授)の温かい雰囲気の話し方に惹かれた。テーマである「子どもからどう話を聞くか」は、私たちの活動にも共通する。

 

氏いわく

「子どもが打ち明けてよかったと思ってもらえること」が基本で

「子どもを傷つける話し方は、一問一答で過去のいやな話をさせたり、子どもの言った言葉を大人の言葉に置き換えてしまうこと」であり

「子どもが自由に話せるように、途中で言葉を解釈せず、大人の方から情報を出したり、コメントや評価をしないこと」が大切。

まさに私たちが電話で子どもたちの声を聴く姿勢だ。

 

日本の虐待が約12万人のうち性虐待が1.3%(諸外国は8%)と、認識されていない可能性があり、緊急に受け皿を増やす必要に迫られている。

そんな中、「つなっぐ」はやさしい司法面接、子どもの心のケア、同行など子どもが社会復帰できるようワンストップで支援するために医師と弁護士が始めた。つなっぐの語源はつながり、タッグを組むことらしい。

児童相談所、検察、警察、病院、地域、NPOなどが連携し、それぞれの役割を担うことにより子どものSOSをやさしく受けとめることができるのかもしれない。

 

元自衛隊員だったつなっぐの事務局長がわざわざ私たちの事務所を訪ねてくれたことで繋がれた関係を大切にしたい。

 

 

 

 

by フルーツパラダイス

 

 

 

《活動ニュース》