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おやじギャグ

 

  なぜおじさんになると、いわゆる(くだらない)「ギャグ」を口走ってしまうのか。

そんな素朴な疑問に、某TV局の人気番組で、有名な脳科学者の先生が科学的な根拠を元に説明してくれていた。

簡単に言うと、言葉から何かを連想する側頭連合野は、これまでの経験に比例して発達しているにも関わらず、老化による前頭葉の衰えによって言葉を抑えるブレーキが効かなくなるため、その(くだらない)「ギャグ」を暴走させてしまうのだそうだ。

衰えてしまった前頭葉、なんと12歳の子どもと同レベルらしい。

小学生男子とおっさんが同じ…ということか。そう思うと「おやじギャグ」も可愛いものに思えてくる(笑)。

 

さて、このおやじギャグ。おっさんである夫の口から聞くよりも、私は別のところで頻繁に耳にしている。しかもその発信元は女性。ちなみに女性の脳におやじギャグが生まれる動きはないそうなのだが、出るわ、出るわ、まさかここで?というところでも、かなり高度なレベルでねじ込んでくる。でも、私は *その人が発するおやじギャグが大好きで、きゃっきゃきゃっきゃと喜んでしまう日々。このおやじギャグが出ると、気持ちが安らぐし、さっきまでテンパっていたことも「なーんだ、ま、いっか」となり、肩の荷が降りたりすることもしばしば。

巷では眉をひそめられてきたおやじギャグ、もしかすると・・・女の井戸端会議とは無縁の男性陣たちにとっては、働く現場で生まれる大切なコミュニケーションツールだったのでは?なんてことを考えたり。

男も女もない現代、前頭葉が衰えた男性だけのものにしておくのは勿体ないかも。

 

  

byマイペンライ

 

注釈 *フルーツパラダイスさんのことです

 

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