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AIDS文化フォーラム

 8/4~6によこはまで開催されたフォーラムに参加した。この企画は、今年で24回目を迎え、毎年3000人以上が参加している。(無料・予約不要)

 

昨年は、「プレイバックシアター」と「AV男優が語る性感染症」を堪能したが、今年は「宗教とエイズ」と題したトークセッションに参加。神奈川県民センターの2階ホールは、500人近い観客で埋め尽くされており、半数以上が20代の学生たち。それぞれの宗教や性について熱く語る登壇者は、医師の岩室紳也さん、メキシコ生まれのカトリック教会司祭、プロテスタント牧師、浄土真宗僧侶で、「宗教家の仕事とは?」と岩室さんが聞くと意外や「聴くことが仕事」とのこと。しかも、決して指導ではなく、みんなで一緒に考えるスタンス。岩室さんが提唱する「エロビデオは3人以上で観るべし」も宗教に当てはまり、「宗教依存にならないように異論を唱えながら、大勢で対話する」ことも大事かもしれないとのこと。

 

心に残ったのは、日本には「ありがとう」「おかげさま」「いただきます」「ごちそうさま」など仏教用語が自然に使われていること。仏教では「人間は欲にひきずられるもの」と考えられ、「分かっちゃいるけどやめられない♪」を歌った植木等の親は浄土真宗の僧侶らしい。そして「自業自得」は、自分自身にほめる言葉で、他人に非難する言葉ではないそうだ。気をつけなければ…。

 

3人の宗教家が共通だったのは、「宗教とは、さまざまな苦しみを持っているリアルな人につながるリアルな手段」とは、今回の「リアルとであう」のタイトル通りだ。

 

人は昔から話すことで癒され、人とつながることで解決しなくても生きていけるのだな~と実感。

 

 

 

by フルーツパラダイス

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