
2016年5月21日、フィードワークとして川崎市子ども夢パークを訪れ、所長である西野博之先生の研修「不登校の子供たちの理解」が行われました。
子どものSOSをキャッチできる感度があるだろうか、常に自問できる自分でありたいと思った一日でした。居場所の素晴らしさや西野先生のまなざしの温かさにふれながら、失敗が経験だと思える世の中に、おとなも子どもも幸せを感じられる世の中に、と強く思いました。
写真は、大人気の「泥水ウォータースライダー」
” 次はどんなポーズで滑ろうかな? ”
並んでいる間も友だちの滑りを入念にチェックする子どもたち。