• よこはまチャイルドライン
  • よこはまチャイルドライン
  • よこはまチャイルドライン
  • よこはまチャイルドライン

40年ぶりの同窓会

 先日、大学卒業後はじめての同窓会があった。そう、40年ぶりである。

 わたしは、某地方国立大学の教育学部数学科に所属しており、同窓生は33名、うち17名の参加があった。教育学部なので、もちろんほとんどのひとは先生になっていて、すでに定年を迎え、第二の人生を送っていた。

 じつは、これがおもしろいのです。本人たちは気づいていないのだが、校長先生になったひとと、そうではなく現役のままだったひとのあいだには、大きな違いがあるのだ。やっぱり校長先生は校長先生然としているし、そうではないひとはどこか突き抜けた明るさがある。環境がひとをつくるとは、まったくもってそのとおりと言うべきでしょうか。

 で、他県から参加した元校長先生はわたしに、「ぼくが何で今日参加したかわかる?」とのたまう。わかるわけないので、「ぜんぜん」と答えると、「じつはあなたに卒業前に、カーペンターズのレコードを借りて、そのままになっていたことが、ずーっと気になっていたので」とのこと。思わず、「いやあ、今の言葉で倍返しよ」と答えたが、わたしはといえば貸したことすら頭の片隅にもなかった。そのうえ、「ぼくが火事で焼け出されたときも、すごいおせわになった」というではないか。

 はーい、もちろん、わたしは彼が火事にあったことすらも1ミクロンも覚えていなかったのである。しかし、わたしのとなりにいたクラス一の才女は、「そうそう。みんなであなたを励ましたよね。お城にも行ったし」と。

 結論です。ひとの記憶の内容は千差万別であること。才女は何年たってもやっぱり才女であること。

 なかなかに楽しい同窓会でした。

スタッフブログ 電話件数

を更新しました

(2/14)new!

講演会の情報

掲載しました(2/5)new!

《活動ニュース》